これは決して自慢話ではなく寧ろ逆なのだが 子どもの頃から多芸多才だった。 書道を習えばすぐ有段者に 絵を描かせれば写真みたいといわれ（写真みたいな絵が上手い絵というわけではないが） 走らせたり泳がせたらクラスで一番 九九を覚えるのも早かった。 …

前にもどこかで書いたけれど、ルーティンが耐えられない。と言いつつ最近は毎日変わりばえしない日々を過ごしている。知らないことを知りたい。行ったことのない場所に行きたい。したことのないことをしたい。すべては未知。未知なことがなくなったら、もう…

嫉妬は恐ろしい。 それは人をとんでもない愚行に走らせる。 もっとも恐ろしいのは嫉妬心は一時的なものなのに、 己れが発作的にしでかした愚行を ずっと後悔し続けなければいけないことだ。

今の職場、いろいろ気になるところがあるが、中でも一番気に入らないのが、陰口が多いこと。人が２人、３人集まると必ずと言っていいほど人の陰口・悪口が始まる。中でも最も腹が立つのが上の者が下の者の陰口を言うこと。下の者が上の者のことを悪く言うの…

仕事で近くまで行ったので（あくまで近くまで行ったから。他意はない。）契約寸前までいった物件を見てきた（外から）。 あの時のままだった。 違うのは、既に入居者がいてベランダにたくさん植木鉢が置いてあったこと。 もし歯車が狂わなければ、ここでこん…

山も音楽も救ってはくれない。 ましてや酒や宗教など論外。 人は人に救われる。 人は一人では生きていけないというのは そういうこと。